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未来へ歩く、くつした

テーマはFab×未来×靴下。デジタルファブリケーションの技術を基に、未来と靴下について考えます。

 

「靴下」という名前は、靴ありきの名前で、それはヤダ!!というところから「靴下が主役になれる瞬間」を考えました。それは、「クリスマスのプレゼントの入れもの」のとき。靴がなくても成立していて、人をHappyにさせる「プレゼント」の象徴でもあります。この役割を広げて考えて「未来」の要素も入れたら、未来の自分に贈るプレゼントである「タイムカプセル」の形がふさわしい!となり、今の自分と過去の自分をつなぐための新しい靴下を提案しました。

 

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